脳梗塞の拘縮 少しずつ変化が・・

現在、在宅での訪問療養マッサージを行っている方が数名いらっしゃいます。

今日伺ったのは、特別養護老人ホームに入所されていらっしゃるTさん。
昨年11月より週2回の施術をしています。
脳梗塞で両手両足に拘縮性の麻痺があり、会話も上手く出来ずに意思の疎通もままならないような状態です。

当初、目に見えた変化はあまり見られず、施設の方々からも、
「マッサージ、どうなんでしょうね~?」と、その効果に疑問も投げかけられたりしました。

そんな中、本当に薄皮をはぐような感じで、上肢や下肢の緊張度合いが減って、関節が動かしやすくなってきました。

今日は、施設の方からも、「腕の状態、大分柔らかくなってきてますね」とその変化について話していただくことが出来ました。

在宅での訪問療養マッサージでは、対象となる方が、ご高齢だったり、脳疾患を患っていたりと、施術をしたからすぐに大きな変化が現れないケースも多々や、現状維持で精一杯というケースもあったりします。

そんな中、少しずつでも良い方向に変化が出て、周りの方にも変化を認識していただけたのは、とてもうれしい出来事でした。
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