「左の親指が動かないのですが・・」

午前中、腰痛の主訴として来院された方がいました。
この方は、9年前から体の様子によって時々来院されている方で、今回は、主訴としては腰痛だったのですが、施術の途中で、左手の親指についての症状についても話されました。

「2年前に右肘を複雑骨折して、その治療中から治療後にかけて、右手の握力がかなり低下し、その間、左手でかばっていたせいか、左の親指の関節が曲がらなくなってしまいました。固まってしまったのでしょうか?」

という訴えでしたので、良く確認したところ、

自分では、
CIMG7222t.jpg
この様に親指を曲げたいと思っても、指の関節が曲がらず、

CIMG7223t.jpg
この様になってしまう、と言うことでした。
※この画像の手は、患者さんの手ではなく私の手です。

「固まってしまったのでしょうか?」と言う疑問については、
他動的に動かしてみると、上の画像のように曲げることが出来、その言葉のように関節が固まっていた訳ではないことが分かりました。

腱鞘炎の弾発指が悪化したような状態かな?と考えて、指の付け根の前側を触れてみると、右手の同じ部分と比較しても少し腫れて固くなっている感じでした。

CIMG7225t.jpg

圧痛はそれほどありませんでしたが、この様な状態になる前は、この部分が痛かったと言うことでした。

そこで、この部分の緊張、癒着を改善する施術をしたところ、最初の画像のように自分で曲げることが出来るようになりました。

腰痛についても、施術終了時には痛みが無くなっていたので、また、様子を見て来院と言うことになりました。

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