あくびの時に顎がカクカクいうのが無くなりました。

 本日、二人目の患者さん、
 「首が痛くて動かせない、痛みのためにうがいが出来ない」という症状を訴えて、10月の初めからいらしている方でした。
 首の方は、初めの数回の施術で動きも痛みも解消されていましたが、肩こりが少しあるということで、現在は、メンテナンス的に間隔を開けて通院されています。

 治療を始めたところで、その方から質問されました。
 「先生、顎の治療もしていていただいたんですか?」

 私の方では、上記のように、首の症状についての認識が強かったので、質問の意味がつかめずに、
 「はい?」と答えると、

 「あくびで口を開くときにカクカク音がしていたのが無くなってきたので・・」
と話してくれました。

 先日、Q&A顎関節症に対する施術という記事を掲載しましたが、そこで説明しているように、顎関節は、頭の骨の下に筋肉でぶら下がっていて、首や頭の骨の歪みや関節の動き、周辺の筋にかなり影響されます。

 顎関節症に対する施術そのものも、首の症状に対する施術とかなりの部分が重なっています。

 そんなことから、今回、あくびの際の顎関節の音が無くなったことも、首への施術によって、顎の周りの筋肉のバランスが良くなったことが一因と考えられます。

 患者さんにもそのように説明して、納得していただきました。

 顎関節の症状についても、あらかじめ知っていたら、口の開き方、開いたときの音などを確認しながら施術できたと思いますが、患者さん自身が、自分の体の良い変化に気がついてくれて良かったと思います。

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