内臓からの痛み

 内蔵が原因で腰や背中が痛くなると言うことは、良くあることで、原因となる臓器によってどの辺りが痛くなるかというようなこともある程度は知られているところです。

 内蔵からの痛みなのかどうかの鑑別としては、動くことによって症状の変化が有るかどうか、安静にしていて症状が軽減するかどうか、関連する臓器の働きによって症状に変化が有るか(消化器系なら食事によって症状が変化するか)などによって、ある程度判断することが出来ます。

 そうは言うものの、実際には、鑑別に悩むことも多いものです。
 
 今日、来院した患者さんも、しばらく前まで、腰の痛みとソケイ部の痛みを訴えて来院されていました。
 その都度、ある程度は改善するものの、なかなかスッキリしない状況が続いていました。

 それが、前々回、来院した際、「尿管結石が出てしまったら、腰の痛みはすっかり良くなりました」と言われてしまいました。
 今日も「腰の方は調子が良いです」ということでした。
 
 多分、この患者さんの場合、尿管結石が腰の痛みに影響していたのでしょう。

 このような感じやさんもいることを、しっかりと記憶に留めて、今後、問診などしっかりして行きたいと思います。

 ちなみに、今日の主訴は右肘周辺の痛みで、こちらは施術によって痛みが無い状態になって帰られました。
                                        カイロプラクティック、自然形体療法、三軸修正法、MB式整体、はり治療の整体院、佐野カイロプラクティックオフィス、トップへ
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

SEO対策: カイロプラクティック 整体 腰痛 予防 下伊那郡