陸上部の短距離選手

 夕方、中学校の陸上部、短距離選手を施術しました。

 昨年秋に、走った後の膝周辺や大腿部の痛みと、腰痛を訴えて来院しましたが、2回の施術でその後は調子が良かったと言うことです。

 今回は、2週間前に右大腿後面が肉離れのような状態になり、現在、痛みは楽になったが、しばらくかばっていたので、体のバランスが悪くなっている感じがすると言うことでの来院でした。

 右の大体後面の筋肉の状態をみてから、体全体を見ていきました。
 特に目立ったところとしては、右足をかばっていたせいか、左の腓腹筋の疲労がかなり強くなっていました。
 
 施術以外でも、陸上の練習などについて話しをしました。
 
 今年中3ということで、是非、北信越大会出場を・・ということで、練習に励んでいるそうですが、今年に入って、記録が伸び悩んでいると言うことでした。
 理想とされる走り方に近づけるように、フォームを変えて、先生にも「フォームがきれいになってきた」と言われるものの、自分では、何となく違和感を感じていること。
 違和感を感じていても、フォームが良くなったことで記録が伸びれば良いが、実際の記録が伸び悩んでいることに、少し悩んでいるようでした。

 私自身は、陸上の専門家ではないですから、「走る時のフォームについて専門的なことは、分からないけど・・」
 と前置きをした上で、プライマリーモーション理論での体の使い方について、幾つか説明をしてあげました。
 プライマリーモーションでは、体をバネのように使う方法を分かりやすく理解することが出来ます。
 彼女も、参考になったことが有ったみたいで、ニコニコして帰っていきました。
 大きな大会を2週間後に控えているということで、急にフォームを変えるのもどうかと思いますが、プライマリーモーションの筋肉の使い方を少し取り入れるだけでも、記録アップにつながってくれれば・・と考えています。

 大会後、良いニュースを期待しています。
                                        スポーツによる体の痛み、プライマリーモーションによるスポーツ指導なら、下伊那郡高森町の佐野カイロプラクティックオフィス、トップへ
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