ハード(からだ)か、ソフト(脳)か。

昨日の晩から、父の使っているパソコンの調子が悪くなり、起動しなくなってしまいました。

今日は、施術の合間に、そのパソコンへの対応をしたため、なかなか忙しい一日になりました。

何とか起動するように治したのですが、やった事は、Windowsが入っているCドライブを、以前バックアップしてあったデータに入れ替えると言う事でした。

今回は、この様なデータを書き換える事によって修理出来ましたが、同じように「起動しない」という症状でも、場合によってはパソコンのハードが故障していて、部品の取り替えなどが必要になる場合も有ると思います。

身体の症状についても似たような事が言えます。

カイロプラクティックという施術は、主に身体の歪みなどを身体の形体を整えることによって患者さんの症状にアプローチしていきます。

痛みなど、患者さんが不快に感じている症状は、最終的に脳で感じ取っていますから、脳がどのように身体の状態を感じ、処理しているかによって、患者さんの症状は大きく変わってきます。

例えば、肩こり。

肩の筋肉が、通常よりも緊張した状態になっている訳ですが、

カイロ的には、「不良姿勢や身体の歪みなどが原因で肩の筋肉が緊張している。または、肩への神経が出ている首の歪みが原因となっている。」などと考えます。

別の考え方では、「脳が、緊張している状態が正常な状態だと認識していて、常に正常な状態(肩こり)になろうとしてしまっている。」という考え方があります。

後者の場合は、「緊張する必要が無いんだ」という情報を脳に届けて上げる事が症状の改善に繋がってきます。

そのためには、痛みを感じるような強い施術ではなく、柔らかい気持ちの良い刺激を与えていく事が大切になってきます。

そんな意味もあり、当院では、できるだけ痛みを感じないソフトな施術を心がけています。

投球フォームを変更したら肩の痛みが無くなりました。

本日1番目の患者さん。

肩周辺のコリ感と言う事で1年ぶりに来院。

1年前も、首や肩のコリ感が主訴でしたが、右肩関節周辺の張り感が非常に強かったため、原因として思い当たる事を聞いたところ、「野球で投球の際、肩が痛む」と言う事でした。

その時、肩への施術と共に、肩に負担のかかりにくい投球フォームと、身体をバネのように使うプライマリーモーションの理論を指導しました。

本日、1年ぶりに来院した訳ですが、開口一番、

「投球フォームを変えて、肩の痛みは無くなりました」と話してくれました。

実際、前回のような肩関節周辺の張り感はほとんどありませんでした。

どんなスポーツでもそうですが、身体に無理のかからないフォーム、大切ですね。

そう言えば、助産師さんに講演した事も・・

本日、膝の痛みを訴えて来院した小5の男の子。

来院の動機を聞いてみたところ、お母さんが助産師をやっていて、以前、私の講演を聴いた事を思い出して来院したと言う事でした。

そう言えば、以前、助産師さんの勉強会で、身体の歪みが身体に及ぼす影響や、産前、産後の育児での身体の使い方の注意事項などについての講演をさせていただきました。

大分前の事で、私自身が忘れていたようなことですが、覚えていていただき、嬉しく思いました。

さて、肝心の男の子の膝の痛みですが、かなり痛みが強くて、90度も曲げられないような状態でした。

痛みのために常時力が抜けないような状態で、それが余計に痛みを強くしている感じでしたので、腰から下肢にかけての緊張を緩和し、力を抜いて膝を曲げ伸ばしする練習を行いました。

完全には痛みは取り切れませんでしたが、膝への負担の少ない動きができるようになった事で、さらに症状改善に向かってくれる事を期待しています。

ハロウィンは過ぎましたが・・

子供が学校で作ったジャック・オー・ランタンを持ち帰ってきました。

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小学校4年生が育てたカボチャで作ったそうです。
3つのジャック・オー・ランタンができたそうですが、その内、最も大きい物がうちに来たそうです。

ハロウィンは過ぎましたが、しばらく飾っておこうと思います。
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