ラジオ出演

 このブログでは初めての日記となります。

 今日は、いいだFM、iステーションのラジオ番組、「土曜男話室~サタデー・メンズ・トーク・ルーム」に出演しました。
 といっても、佐野カイロプラクティックオフィスとは関係のない内容ですが・・。

 私が以前から所属している、映画鑑賞のサークル「勝手にシネマ」の活動についての報告でした。
 約、10分ほどの間、インタビューに答える形で、勝手にシネマの活動を紹介させていただきました。

 ちなみに、サークル「勝手にシネマ」では、当番がオススメ映画のDVDをレンタルしてきて、それを公民館のプロジェクターで大画面に映して鑑賞する、という活動をしています。会費をその都度200円ずついただいております。

 高森町民だけでなくても参加OKですので、参加希望の方は
 佐野カイロプラクティックオフィス 0265-35-7411 までお電話下さい。

 明日は、MB式整体のセミナー受講です。
 今年は、このMB式整体セミナーを受講したことで、随分治療内容が変わってきたように思います。
 明日もどんな発見があるのか楽しみです。
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治療法について

当院の基盤となる施術法

【三軸修正法によるバランスチェックと修正】
 立位で患者さんの身体の内面が最もリラックスしてバランスのとれた状態を探します。
 その上で、そのリラックスした状態を維持したまま外見上まっすぐ立てるように身体を整えます。

【カイロプラクティック療法 】  
〈基本治療〉
 骨盤の歪みを整えたり、その他の骨の位置関係を整えることによって体のバランスを良くします。
 また、背骨を始め、四肢の関節の動きをチェックし、硬い関節は動きを改善していきます。
 凝っている筋肉がある場合、その筋肉に関連した骨格の位置と動きを整えて筋肉への負担を軽減させ、緊張を和らげます。
 ボキボキ鳴らす矯正ではなく、ソフトな力で関節の動きを改善させます。

 仰臥位での施術  腹臥位での施術

〈カイロプラクティック専用ベッドでの治療〉
 背骨の関節の動きを改善します。
 専用ベッドでの施術

〈頭蓋仙骨治療〉
 頭の骨と骨盤の仙骨の動きを改善して、脳脊髄液の流れに影響を与える治療です。
 頭痛、めまい、肩こりの他、自律神経を含めた神経系の不調などの際に行います。

【MB式整体】
 MB式整体は、解剖学、生理学の知識に「圧」「波」「ありよう」「同調」の4つの基本原理を応用して、体を整える調整法です。

【筋膜矯正療法】
 筋肉を包んでいる膜(筋膜)の状態を改善させる治療です。
 骨や関節の異常の他に、筋膜と筋膜の間の動きや、皮膚と筋膜の動きの不全が、痛み、引きつれ感、しびれなどの原因になることがあります。
 これら筋膜の不全を改善して、筋肉を働きやすくします。
 比較的強い力で体表をしごくような手技もありますので、少し痛みを伴う場合もあります。

【はり治療】
 主に緊張している筋肉の緩和効果、患部の循環改善効果、消炎効果を期待して行っています。
 ※感染予防のため、すべての刺針箇所に新しい使い捨て針を使用しています。

【TFT(思考場療法)】
 ストレスや不安、恐怖症などを改善させる心理療法として、注目されている療法です。
 当院での治療とともに、自宅での対処法を指導します。

※カイロプラクティック療法の〈基本治療〉以外は、患者さんの症状や希望に合わせて行います。



施術のこだわり

どうしてボキボキ鳴らす矯正をしないのか。
 当院では、いわゆる整体の治療で行われているようなボキボキ鳴らす矯正は行っておりません。

理由その1
 瞬間的に強い力を加える矯正法は、特に高齢の骨粗鬆症の進んだ患者さんでは事故につながるおそれがある。

理由その2
 関節をボキボキすること自体は手の指を強く曲げると音がするのと同じ原理で、関節がある程度広がったときに音が出るわけですので、どこかの関節が動いたという証明にはなるかもしれませんが、そのことによってずれていたものが元に戻ったというわけではありません。
 背骨に動きの悪い関節がある場合、その動きの悪さを代償するために上下に動きすぎる関節が出来てしまうことが良くあります。
 強い矯正の問題点として、動きの悪い関節を動かそうとして実はその上下の動きすぎている関節を動かしてボキッと鳴っていることがあり、その場合、そのときは気持ちよくても、そのような治療を繰り返す内にだんだんと症状が重くなったりしてしまいます。

 当院では、「歪みを整える、動きの悪い関節の動きを良くすることが筋肉のバランスを整えることになり、患者さんの症状改善につながる」という考えのもと治療しており、無理な矯正を行わなくてもソフトな力で安全にその目的が達成できれば、それに越したことはないと考えます。
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はじめてご来院される方へ

初めて施術を受ける方へ
 当院では、すべての方にカルテを作成して、患者さんの状態と施術内容の記録をしていきます。
 初診の際に予診表の記入をお願いしますので、予約時間より10分程早く来て頂くとスムーズに、問診、施術にはいることが出来ます。

 施術の際には薄着になって頂きますので、上半身は綿のTシャツ、下半身は薄い生地のトレーニングズボンやパジャマなどをご用意下さい。
 (患者さんの着替え用ズボン、用意はしていますが共用ですので・・)

 当院では、カイロプラクティックを中心とした徒手による施術を行い、患者さんの状況に合わせて必要と思われた場合に、はり治療を勧めています。
 「是非はり治療を・・」という希望のある方は、問診の際にお伝え下さい。


女性の方が安心してご来院いただくために
 当院のスタッフは男性1名なので、2人きりになるのが不安な方は、付き添いの方とご一緒にお越しください。
 付き添いの方には、待合室に本や雑誌を用意しておりますので、お待ちいただいている間にご利用いただけます。
 また、患者さんご本人が気にならなければ、一緒に施術室に入って施術をご覧いただいても結構です。
 
 ちなみに、当院に来院いただいている患者さんの男女比は4対6くらいで、女性の割合が若干多くなっています。

○施術中の託児にも対応できます
 当院では、通常、男性スタッフ1人による施術を行っていますが、施術中の託児(待合室で施術が終わるまで子どもさんの面倒をみます)にも対応することができます。
 託児は、女性スタッフ(院長の家内)が対応します。
 ※託児が必要な場合は、ご予約の際にご相談ください。

   佐野カイロでの託児の様子 託児は院長の家内が担当します。
 


施術料金

○初回施術料  4,500円
 カイロプラクティック施術を中心とした基本施術についての、問診、検査、施術料を含めた初回料金です。
 70歳以上、高校生以下の方は、3,000円になります。

○2回目以降  3,000円
 最後の治療から6ヶ月以上経過した場合は初回扱いとさせて頂きます。

○はり治療の料金
 当院では、衛生上の観点から、はり治療をした場合、針を刺入した全ての場所に使い捨ての針を使用しています。
 使用した針4本(4ヵ所)につき100円を材料費として頂きます。
 
 はり治療については医師の同意書があれば健康保険を適用することが出来ます
 その場合、保険適用分は割引きさせて頂きます。
 同意書の書類は当院にありますので、ご相談下さい。

○小顔整体
 MB式小顔整体 1回 5,000円

○療養マッサージ
 出張による療養マッサージの料金は、医師の同意書により健康保険適用となります。
 施術料金は、医師から同意されたマッサージの部位と内容、施術院から患者さんの自宅までの距離によって算出されます。
 関節の拘縮、筋肉の萎縮や麻痺がある方が対象となります。
 同意書の書類は当院にありますので、ご相談下さい。



施術時間
 当院での施術時間は、20分~45分です。
 患者さんの状態、はり治療の有無などにより変わってきます。
 
 療養マッサージの場合は、医師から指示された施術部位の場所により変わってきます。
 概ね、20分~30分です。



【当院の方針】
 最近では、あちこちで「カイロプラクティック」と言う看板を見かけるようになりました。カイロプラクティックには、いろいろなテクニックがあるため、実際行われている治療は、それぞれの治療院ごとにずいぶん違っています。
 当院では次の点を考慮して、治療しています。

安全な治療法であること
肋骨や、背骨を痛めるような無理な矯正は行いません。
カイロプラクティックの適応症ではない症状や疾患があるときは、他の医療機関の受診を勧めます。

身体の仕組みを理解して治療する
様々なテクニックがあり、それぞれに理屈があるわけですが、テクニックにこだわらず、解剖学や生理学、神経の働きなど、身体の仕組みを理解し、それをもとに患者さんに合った治療をしていきます。

本当に患者さんのためになる治療と指導
痛い刺激、強い矯正で、その時だけ気持ちの良い治療ではなく、患者さんが苦痛に感じている症状が治る又は軽減するにはどうすれば良いかを考えて、治療及び生活指導をしていきます。



【他の治療法との違い】
 「カイロプラクティックとはどんな治療法なのか」を理解するために、筋骨格系に対する他の治療法と比較してみましょう。

整形外科では、
 痛みの原因になっている炎症を取る薬(消炎鎮痛剤)を飲んだり、貼り薬によって皮膚から吸収させたりする事によって痛みを和らげる。痛みが強いときには注射によって消炎鎮痛剤を直接局所に注入したり、ブロック注射によって痛みを取る。筋肉を弛緩させる薬によって筋肉の緊張を取ったり、神経の働きを良くするためのビタミン剤によってシビレ等を改善させる。リハビリで温熱治療、電気治療、牽引治療等を行う。原因によっては、手術療法による治療を行う。骨粗鬆症の場合は、骨を強くする治療をする。等

はり治療では、
 針を筋肉に刺すことによって筋肉の緊張を取る。炎症の起こっている場所にはりを刺し、循環を改善させることにより炎症を取る。患部から離れたポイント(ツボ)に針を刺すことによって痛みをやわらげる。

マッサージでは、
 痛みが出ていたり凝っている筋肉を、揉んだりさすったりする事によってやわらげたり、ツボを指で刺激することによって痛みをやわらげる。

カイロプラクティックでは、
 筋肉や骨格等、体の構造的なバランスを良くする治療です。
 具体的には、骨盤の歪みを整えたり、その他の骨の位置関係を整えることによって体のバランスを良くします。また、背骨を始め、四肢の関節の動きをチェックし、硬い関節は動きを改善していきます。
 凝っている筋肉がある場合、マッサージのようにその筋肉を揉みほぐすのではなく、その筋肉に関連した骨格の位置と動きを整え、その筋肉にとって働きやすい状態を作ることによって、緊張をやわらげます。また、状態によって筋肉自体を伸ばしたり縮めたりしながら、その緊張を調整していきます。

※それぞれの治療の得意、不得意をしっかりわきまえることが大切だと考えます。
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腰痛予防にゴリラ体操

 腰痛予防のための腰に負担をかけない体の使い方として、

○物を持つときは体にくっつけて持つ
○物を持ち上げるときは、腰を曲げるのではなく、膝を曲げて腰を落として持ち上げる


 など、指導されることは良くあることです。
 指導されたときは、「なるほど」と思っても、日常生活の中で、これまでとは違った体の使い方は、なかなか出来ないものです。

 そこで、 ゴリラ体操 という新しい体操を考案しました。

ゴリラ体操の目的

1、腰に負担をかけない体の使い方

 ・「腰を曲げる」という動作の時に、なるべく股関節を動かすことによって腰椎の部分には前屈姿勢を取らせない
 ・物を拾うときに、膝を曲げて腰を落とす

  という動作を自然と出来るように身につける。

2、股関節を柔軟にし、その周りの筋力を強くすることで腰痛を起こしにくい体を作る

 この2つを目的として考えています。


ゴリラ体操の実践

 実際の ゴリラ体操 は、こちらの動画で紹介しています。

 ※注意
 膝に障害があって、膝を曲げると痛みを感じる人、また、腰を痛めている人は、無理をせず、痛みがでない範囲で行ってみて下さい。
 

ポイント
 動画の中でも話していますが、この体操の間、重心は常に足の真ん中において、つま先やかかとに力が入っていない状態をキープしましょう。
 骨盤と腰の骨の関係性は立った時の状態をキープしたまま、股関節を曲げることを意識しましょう。

 このゴリラ体操を終えたあとに、物を拾う動作をしようとすると、膝を曲げて腰を落とす動作が、とても自然に、楽に出来ることを感じられるはずです。

  ゴリラ体操では、背筋が伸びやすくなりますので、この運動のあとは、肩関節が動かしやすくなったり、肩こりが楽になるなどの効果も期待できます。

 腰痛予防に1日1回3分間、家族でゴリラ体操 をオススメします。
                                        腰痛でお悩みの方、長野県下伊那郡高森町の整体院、佐野カイロプラクティックオフィス、トップへ

肩こり対策

 肩こりというのは、頸の骨と肩甲骨をつないでいる筋肉の血行が悪くなって緊張している状態です。

<肩こりと姿勢の関係>
 凝っている筋肉は、身体が起きた状態のとき

●身体の上に乗っている頭を支える
●腕の重さを吊り上げる
 
 という働きをしています。
 頭の位置が頸の真上に有ればほとんど頭を支えるための緊張はいりませんが、頭の位置が身体より前の方になったうつむいた状態や、両方の肩関節が前の方に出て背中が丸くなった状態になると、これらの筋肉に負担がかかりやすくなります。
 長時間この姿勢が続くと自然と疲労が蓄積して筋肉が凝った状態になります。
 ですから、日常の姿勢を改善することは非常に重要になってきます。

 前に出た頭と肩関節を単純に後ろにさげようとすると、かえって凝っていた筋肉を緊張させてしまい、かなりきつい状態になりますので、次のような要領で行ってください。

1.まず腰の部分をきちんと伸ばした姿勢をとる ←これ重要
2.自分の前にある空間が上下左右に広がっていくイメージをする。


 すると、自然と胸の部分の筋肉がリラックスして頭や両方の肩関節が後ろにさがっていくのが分かると思います。
 腰が伸びてないといくら頭を後ろにさげようとしても出来ません。ですから、肩こりの人は腰の部分の姿勢に気をつけることがとっても重要なんですね・・・。
 自分の前にある空間が広がるイメージをするとき、鎖骨の付け根の辺りが引き上げられ鎖骨の下の筋肉が左右に広がって伸びていくような感覚をイメージをすると、より効果的です。

<運動>
 積極的に肩甲骨周辺の血行をよくするための運動をすることも有効です。凝っている筋肉を伸ばしたり縮めたりします。具体的には肩全体を上下に動かしたり、肩甲骨を背骨に近づけるように胸を張ったり、逆に遠ざけるように胸をすくめます。
 また、肩こりの予防には、頸周辺の筋肉を強化する運動も効果があります。片方の手を耳の上の辺りにくっつけて頭と腕とで力比べをする用に押し合います。5秒間ぐらい力を入れたら休みます。左右数回ずつ行ってください。

<強いマッサージは却って逆効果>
 肩が凝っているときに、肩を揉んだり叩いたりされる方は多いと思いまかすが、あまり強い刺激を筋肉に与えると、筋肉の繊維が傷んでしまうのでよくありません。軽くなでさする程度の刺激が良いでしょう。
 立った姿勢や、座った姿勢では、腕の重さを支えるために肩の筋肉は正常でもある程度緊張した状態になっています。その緊張を「凝っている」と勘違いして、正常な筋肉をゴリゴリやって傷めてします場合もあるようです。寝た姿勢、もしくは腕全体を支えるなどして、肩の筋肉にかかる負担をなくしてあげるとそれだけで緊張がとれて柔らかくなることが多いです。その状態でやさしくさすってあげれば効果的です。



頚をボキボキするのがいけない理由
 頚や肩が凝りやすい人の中には、自分で頚を強くひねってボキボキ音を出すことが癖になっている人が多いようです。
 頚をボキボキ鳴らすと気持ちが良く、ついついやってしまうのですが、それによってかえって症状が強くなっていることが多いようです。

ボキボキ鳴らすことは、どういうことなのか
 頚をひねった時に鳴る音は、いったい何の音なのでしょうか?
 ボキボキ音がすると、ズレていたものが矯正されたような感じがしますが、実際はどうなのでしょう?

 試しに自分の指を鳴らしてみましょう。
 強く指を曲げていくと、指の関節が「ポキッ」と鳴ります。この音がする理由については、「関節が強く曲げられると、関節の間隔が広げられ、関節の中の圧力が低くなるため、関節の中の滑液に気泡ができ、それが破裂するときに生じる音である」と言われています。
 理屈はどうあれ、関節をある一定以上動かしたときに鳴るものであることが分かっていただけると思います。
 ですから、「ボキッ」と音がしたからと言って関節が矯正されているわけではありません。

頚をボキボキ鳴らすことがなぜいけないのか
 頚をひねってボキボキ音がすると言うことは、頚の骨と骨との間の関節がある一定以上動いたということです。
 でもそのことが何故いけないのでしょうか?
 
 頚の骨は全部で7つあり、それらの骨が少しずつ動くことによって頚全体の大きな動きを作っています。
 頚を強くひねると、頚の中でも動きやすい関節が動いてボキボキという音がします。ボキボキ鳴らすことを度々繰り返すしていると、いつも動くグラグラな関節と、動きの悪い関節とができてしまいます。
 このような状態になると、普段頚を動かした時でも、その動きのほとんどを動きやすい関節が行い、いつも動いている関節に負担がかかる様になってしまいます。
 関節に負担がかかることによって、そのまわりに炎症が生じたり、ぐらぐらな関節を支えるためにそのまわりの筋肉が緊張してしまうことになります。
 そうなると、頚の周りが苦しくなりますから、またボキボキ鳴らしたくなるという悪循環になるのです。

 ボキボキを止められない理由の一つに、「ボキボキした後、スッキリした感じがする」というのがあります。確かにスッキリします。
 しかしそれは、手の指をボキボキやった後のスッキリ感と同じものですから、治療的意義があまり無いことは、理解していただけると思います。

治療でボキボキするのは・・・ 
 さて、「治療的意義がない」と書きましたが、「カイロプラクティックや、整体の治療でも、ボキボキするではないか」と思われる方も多いと思います。
 確かに、治療上ボキボキすることがあります。
 カイロプラクティックでは、動きの悪くなった関節を動くようにすることが、治療上重要な位置を占めています。
 そこで、触診によって動きの悪い関節を探し出して、その関節を動かすために そのようなテクニックを使う場合があります。
 通常は、ある1カ所の関節をねらって矯正しますから、矯正音は「ボキッ」と一回だけ鳴るのが普通です。
 一回の矯正で何回も音が聞こえると言うことは、矯正する際の頚のひねる角度が悪かったり、ひねる強さが強すぎて目的の関節以外の場所まで動いてしまったということです。
 逆に音がしなくても、矯正の後、動かなかった関節が動くようになっていればそれで良いということです。
 以前は、カイロプラクティックの治療でも体中の関節をとにかくボキボキして「ズレていた骨がもどった」と言って治療していた先生がいらっしゃいましたが、カイロプラクティック治療によってグラグラになってしまった関節が新しい症状の原因になっている場合もあることが明らかになってきたため、今日では、やたらにボキボキ鳴らす先生はいなくなってきています。

自分でむち打ち症を作ってしまう 
 ボキボキ鳴らすことによってグラグラな関節を作ってしまうということのほかにもう一つの問題は、自分で頚をならす場合にかなり無理なひねりと力をかけてしまうことです。
 瞬間的に強い力がかけられるために、頚を支えている靱帯や筋肉が急に伸ばされ、微細な内出血等が生じて、炎症が起こってしまいます。
 この状態は、いわゆる「むち打ち症」と同じです。
 「むち打ち症」は、交通事故で生じることが多く、急な力が頚に加わることによって瞬間的に頚が鞭のようにしなって、骨の周りの軟部組織に損傷を受けてしまうというものです。
 頚の周りが重苦しくなったり、手が痺れるという症状のほか、自律神経失調症のような様々な不定愁訴を生じたりしてしまいます。
 交通事故に遭うと、「むち打ちは後遺症が残るから怖い」等と非常に関心が高いようですが、自分で作っている「むち打ち症」に対しては、少し無頓着なのではないでしょうか。

 通常、手の指の関節をボキボキ鳴らそうとするとき、たいていはゆっくりの指を曲げていき、ある一定の範囲を超えたところで自然と「ボキッ」と音がします。
 頚の関節を鳴らそうとするときは、多くの人が瞬間的に頚をひねって鳴らすことが多いようです。
 手の指を鳴らすときには、決してそんな瞬間的な力を加えようとは思わないはずです。
 
 そう考えると、頚の関節とその周りの軟部組織に大きな無理をかけていることがイメージできると思います。

ボキボキ鳴らすのをやめるには
 ボキボキ鳴らすことが良くないことだとわかっても、癖になってしまったものをやめるのは並大抵のことではありません。
 その一番の問題は、「ボキボキ鳴らすとスッキリする」ということです。
 頚の周りが苦しくなった時に一回頚をひねってボキボキとしてしまうと、一時的にしろ、かなり楽になります。
 しかし、それと同時に頚が重くなる原因を作っているわけですから、決して良いはずがありません。
 実際この癖を無くしただけで、特に治療することなく頚の症状が軽くなってしまうこともあります。

 それでは、頚が重たくなってきたら、どうしたら良いのでしょうか。

 まず、軽いストレッチをやってみましょう。重苦しい部分の筋肉が伸びるように頚を曲げ、しばらくその位置で止めておくというものです。
 このとき、決して無理に伸ばさない様、ほんの少し張り感のあるところで止めるようにしてください。

 頚を支えている筋肉の血行を良くするために、頚の骨と肩甲骨をつないでいる筋肉を伸ばしたり縮めたりするのも良い運動です。
 肩を上げたり下ろしたり、胸を張ったりすぼめたりと、肩甲骨をいろいろな方向に動かしましょう。

 少し進んで、頚の周りの筋肉を強める運動をするのも効果的です。
 手を頭に当て、手と頭とで力比べをするように数秒間力を入れてから力を緩めます。
 頭の前、後ろ、横、斜めと、いろいろな方向からやると良いでしょう。

 しばらくの間は、ラジオ体操等のように反動をつけて頚をぐるぐる回すのは、やめておいてください。
 上記の様な方法でしばらく我慢していると、頚を鳴らさなくても何ともなくなるはずです。
 そして今までグラグラだった関節が安定してくれば、きっと症状も軽くなってくることでしょう。
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佐野カイロプラクティックオフィスストーリー(院長経歴)

 私の父は、造園業を営んでおり、子供の頃から、何か手に職を持つことに憧れていました。
 また、人とは少し違ったことをすることに面白さを感じていた部分もあり、小学校のスポーツ少年団では他の男子が皆、野球をやっている中、私一人、女子に混じって卓球をしていました。
 私が中学生の頃、中国の針麻酔などがテレビで取り上げられ、珍しい仕事だし、面白いかもしれない、と考え、そのころの進路調査書には将来希望する職業として「鍼灸師」と書いていました。

 高校を卒業すると、希望通り、宮城県仙台市の赤門鍼灸柔整専門学校、鍼灸指圧科に進学しました。そのとき、柔道整復科に入学してきた森島孝雄先生(現在、群馬県太田市で森島カイロプラクティックオフィス院長)の勧めでカイロプラクティックの勉強を始めました。

 しだいに解剖学や生理学に基づいた治療法であるカイロプラクティックに魅力を感じるようになり、将来はカイロプラクティックで開業したいと考えるようになりました。

 専門学校を卒業した後、当時埼玉県熊谷市の森島先生のオフィスで研修生として働くようになりましたが、半年程して、森島先生が栃木県足利市のわたなべ整形外科の院長、渡辺邦夫先生と親しくなり、整形外科とカイロプラクティックと連携治療を目指して、熊谷市のオフィスを閉じて、わたなべ整形外科の職員として勤めるようになりました。
 そこでは、リハビリの職員として働きながら、一部の患者さんにカイロの治療を行ったりしていました。
 この、わたなべ整形外科は、リハビリだけでも一日の患者数が500人を超え、相外来数でも700人を超えるという、とてもすごいところでした。私が開業するまで、約6年間勤務させて頂きましたが、勉強会なども熱心に行われて、整形外科のオーソドックスな治療法や考え方を学べたことは、今の私にとって大きな収穫となりました。

 平成8年7月4日、地元である高森町に開業しました。
 偶然にもアメリカの独立記念日での開業となり、非常に感慨深い船出となりました。 

 平成13年10月に結婚し、14年11月には長女、仁美(ひとみ)が生まれ、16年12月には次女、文音(あやね)が誕生しました。現在、仕事と子育てに忙しい日々を送っております。

 お陰様で徐々に患者数も増え、地域の方々にも少しずつ認めてもらえてきたのかなと感じています。皆様の期待を裏切らないよう、日々精進してゆきたいと思います。
 どうぞ末永くご愛顧の程よろしくお願いします。

平成17年 3月 16日     佐野 明文

長野県下伊那郡の佐野カイロプラクティックオフィス、院長の佐野 明文です。




NCA認定カイロプラクティック師
TFT診断師
プライマリーモーション認定指導員
M.Bボディアートスクール小顔整体コース修了

はり師、きゅう師、
あんま、マッサージ、指圧師
柔道整復師免許所有


 平成14年3月にNCA(日本カイロプラクティックアカデミー)のカイロプラクティック師課程を修了しました。
 治療の効果、効率アップのため、三軸修正法などカイロプラクティック以外の治療法も勉強して取り入れていきます。
 心理面での問題にも対処出来るように、NCAでの心療講座を受講中。また、ストレスや不安などに対する治療法として最近注目されてきたTFT(思考場療法)の診断レベルステップBを平成16年9月修了。
 平成19年1月、プライマリーモーションA級指導員としての認定を受けています。
 平成20年11月、M.Bボディアートスクール小顔整体コースを修了し認定を受けました。
                                        カイロプラクティック、三軸修正法、MB式整体、はり治療の整体院、佐野カイロプラクティックオフィス、トップへ

プライベート写真館


新婚旅行、ノイシュバンシュタイン城で
平成13年新婚旅行 ノイシュバンシュタイン城で

新婚旅行、セーヌ川ディナークルーズで
新婚旅行 セーヌ川ディナークルーズで妻とダンス

平成16年、年賀状
平成16年 申年の年賀状写真です

2歳の仁美です。
佐野仁美です。11月6日で2歳になりました

文音、誕生
16年12月24日 文音(あやね)誕生

アンパンマンショーで・・
平成17年12月11日 アンパンマンと握手

子供と一緒に雪だるまを作りました
平成19年1月7日 大雪が降ったので雪だるまを作りました

我が家の女性3人、仲良くポーズ
平成20年3月2日 3人そろってひな祭り

出版記念パーティーで
平成20年3月16日 プライマリーモーションの入門書「筋肉を高反発ゴムに変える」の出版記念パーティーに出席してきました。向かって左がプライマリーモーションの創始者、池上信三先生。私の右がフィギュアスケーターの水津瑠美選手、一番右がプロテニスプレーヤーの加藤季温選手です。

白髭神社の獅子舞2008
平成20年4月6日 白髭神社春祭りでの獅子舞の様子です。動画はこちらで見られます。
平成21年4月5日の春祭りでの獅子舞の様子は、こちらでご覧いただけます。

更に詳しいプライベート写真はこちら、私と家族のフォトアルバム

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その他のリンク

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