ケースバイケースで

本日最後の患者さんは、肩こりや首の痛み、頭痛の症状で4日前に来院されて、2度目の施術での来院でした。

前回の施術で、肩こりについては随分改善したのでは・・、という印象だったのですが、患者さん自身の感覚としてはあまり改善感がなく、頭痛も結構強かったと言うことでした。

そこで今回は、頭蓋骨の調整などに少し時間をかけて、施術終了時には頭痛の方も大分楽になったということで帰って頂きました。

どのような症状でも、最初の施術で満足のいく結果が出せれば良いのですが、機械の修理と違って、きっちりと結果が出ないこともあります。
その都度、患者さんの症状を良く確認して、前回の施術で何が悪かったのか、現在の患者さんに対して、何をしたらより効果的なのか?など考えながら、ケースバイケースで施術をしていくことになります。

今日の患者さんは、次回は4日後に予約を入れて行かれましたが、それまで、症状が改善した状態が続いてくれることを期待しています。

施術用タオル、新しくしました。

先週から、施術用タオルを新しいものにしました。

CIMG1088e.jpg

足の方まで覆う大きなサイズで、色も、モスグリーン、モスピンク、アイボリーの3色です。

ベッドの上をタオルが滑らないようにもしましたので、以前と比べ、安定した状態で、安心して施術が受けられると思います。

アキレス腱手術後の拘縮が改善

左膝の痛みを主訴として来院しているKさん、本日で3回目の施術でした。

膝の方は、正座時に少し突っ張りを感じる程度まで改善していますが、「左足首の動きが良くなって軽くなってきた」と、喜んで話してくれました。

この方は、ママさんバレーをしていて、左のアキレス腱を2度断裂し、2度の手術をしています。
手術後の拘縮によって足首の動きが硬くなっていたため、この拘縮改善のための施術もしていました。

今まで、左足をかばっていたので、左ふくらはぎは太さは左右差が有りますが、足関節の動きだけ見れば、ほとんど右足と変わらない状態になっていました。

手術後の癒着の改善には、主に、マザーキャットという道具を使いますが、予想以上の改善に私自身も驚いています。

山田洋先生がご逝去されました。

 自然形体療法の創始者、山田 洋先生が、4月26日(木)の未明にご逝去されました。

 2010年の1月から昨年(2011年)の11月まで、自然形体療法の通信講義を受講し、その後のフォローアップ講義でもお世話になっておりました。
 自然形体療法、本部師範コース 修了 2011/11/06

 4月には、東京と大阪に新店舗「UNIVERSAL BODY CODE(ユニバーサルボディコード)」を開設し、これからという時期での訃報となりました。
 
 心よりご冥福をお祈り申し上げます。

 山田先生の身体のしくみに対する探究心、新たな手法を考案する独創性、本当に素晴らしいものだったと思います。
 山田先生からのご恩に報いるためにも、施術者としての今後の人生、しっかり精進していきたいと思います。

3時の2時間前は・・

今、文音(小2)が算数の宿題をやっていて、私に質問をしてきました。
「3時の2時間前は何時?」

こんな簡単なことも分からないのか?なんて思いながら、
「1時だよ」

と答えたわけですが、

「『前』ってどっちなの?」と質問を受けました。

「2時間前」というのは、普通、2時間過去のことになると当たり前のように使っていますが、改めて考えると、不思議な気持ちになってきます。

「前向きに考えよう」という時の「前」は、未来のことを考えて・・という意味なのに、「2時間前」は過去のことです。

「3時の2時間前」を「5時かな?」と考えてしまった文音は、もしかして、気持ちが前向きなのかな?

なんて、考えてしまいました。
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